肺がん検診のための胸部X線読影・自己演習システム
肺がん検診のための胸部X線読影テキスト
このシステムは、肺がん検診の胸部X線読影を自己学習できるシステムです。
日本肺癌学会会員ならびに非学会員の方でも自己演習利用者登録をすれば、このシステムを使用することができます。
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読影を始めるまえに
1. はじめて、肺がん検診の胸部X線を読影される方は、 まず、 「肺がん検診における判定区分と指導区分」 をお読みください。
2. 胸部X線写真の基本事項についても学べます。 「撮影技術や条件」 や 「正常解剖と読影方法」 をお読みください。
3. 上記の内容は「肺がん検診のための胸部X線読影テキスト」(金原出版)から引用しています。 このテキストには多数の肺がん症例が掲載されていますので、これから肺がん検診を始める方にはご購入をお勧めします。
システム利用上の注意事項
1. 氏名などの個人情報は匿名化されていますが、画像の使用に関する倫理委員会の承認は本システムでの使用に限って認められています。
画像をコピーして別の目的で用いることは法令違反となりますので、絶対に行わないでください。
2. 本システムの動作保証ブラウザは「Microsoft Edge」と「Google Chrome」です。
※はじめて使用する場合は、 ブラウザ設定 をご参照の上、ご利用者の責任の範囲でご使用ください。
※医療用モニタやDICOM対応モニタに接続して使用する場合は、 こちら をご参照ください。
3. 画像の拡大・コントラスト調節などの説明は、画像の画面の右上の「W-EVInsite」というバナーからご参照ください。
4. 毎月第4火曜日午前5時から定期メンテナンスを実施します。その間30分程度使用できませんのでご了承ください。
日本肺癌学会の会員でない「自己演習利用者」は
会員番号」に「利用者番号」を「パスワード」に 「登録メールアドレス」を入力してログインしてください。
このソフトウェアは、 Apache 2.0ライセンスで配布されている製作物が含まれています。
Ver.1.0.3.10